Transfusion and Transplantation

白血球除去および幹細胞移植のための効率的なツール

BD Leucocount™ in vitro診断アッセイは、血液製剤中の残存白血球の絶対数測定の効率的な方法をご提供します。 BD™ Stem Cell 絶対数測定およびBD Procount™ アッセイは、あらかじめ参照ビーズが分注されたBD Trucount™とフローサイトメトリーを組み合わせることにより、少ないステップで残存白血球絶対数測定することができます。

白血球除去 CD34細胞カウント

およそ7500万ユニットの全血が、毎年世界中のドナーから採血されます。1日あたり、何万ユニットもの血液が、事故の被害者、手術患者、および白血病や鎌状赤血球病等の患者に必要とされています。

通常、各ユニットの全血は、赤血球、血漿、および血小板の構成成分に分離されます。血液製剤や血小板製剤中の白血球の存在は、血液製剤を投与されている患者の輸血反応の高い発生率と関連があることがわかっています。

フローサイトメトリーは血液製剤中の残存白血球の量を測定する方法として、大変適しています。BD Leucocount™ アッセイは、輸血用に加工された血液製剤中の残存白血球をフローサイトメトリーで数えることができます。

細胞選択を伴う幹細胞移植は、攻撃的ながん治療によって破壊されたがん患者の血液および免疫細胞の産生能力を回復させるための取り組みの中で、高用量化学療法(HDC)後に実施されます。細胞選択のより広範な使用を含め、移植手法・技術の改善もまた、従来の移植に伴う罹患率と死亡率の有意な低下に寄与しました。その結果、移植を伴うHDCは、過去10年に亘って年間平均21%で増加しました。移植を伴うHDCは今や、多発性骨髄腫、初回寛解期の急性骨髄性白血病、中悪性度の非ホジキンリンパ腫の標準治療です。


BD Stem Cell 絶対数測定キット

BD™ Stem Cell 絶対数測定キットは、ISHAGEに基づくプロトコールガイドラインに沿って、CD34+造血細胞および前駆細胞の正確かつ再現性を備えてなおかつ迅速に絶対数を測定するための、単一チューブ、単一プラットフォームアッセイを提供しています。当キットは、正常および動員末梢血、新鮮および解凍後アフェレーシス製品、新鮮および解凍後臍帯血、新鮮および解凍後骨髄サンプルを含む広範な幹細胞標本に使えます。当キットは、試験精度を改善するためにBD Trucount™ 技術を含み、計数ビーズを手動でピペッティングする必要がありません。このキットは、サンプルあたり1本の試験管を使用し、アイソタイプコントロールを必要とせず、操作効率を向上させます。

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Reagents Instruments

BD Leucocount™セットアップ・取り込み

BD Leucocountサンプル染色および取り込み

BD Procount™ laboratory report

CD34+造血前駆幹細胞の計測