臨床研究

循環器系疾患における免疫系の重要な役割を研究するためのツール


TNF、IFN-γおよびIL-2等のサイトカインの分泌により媒介される炎症が、鬱血性心不全、アテローム性動脈硬化、および移植拒絶等の要因であることが明らかになっています。Th17(IL-17を分泌するT細胞)もまた、循環器系疾患に寄与している可能性があります。スカベンジャー受容体のCD36は、血管細胞の炎症およびアテローム性動脈硬化に関与していることが報告されています。この進化する研究領域をサポートするため、BD バイオサイエンスは、単一サンプル内の複数のサイトカインを測定するためのサイトメトリービーズアレイ(CBAキット)、および浸潤性免疫細胞の表現型決定のための抗体およびパネル等のツールを提供しています。