BD Assurity Linc™ リモートサポートシステム

Q. BD Assurity Linc™ ソフトウェアのインストールには費用がかかりますか?

A.

いいえ。インストールには費用は発生しません。

Q. BD FACSCanto™ II フローサイトメーター以外のフローサイトメーター、検体前処理装置にインストールすることはできますか?

A.

いいえ。2015 年6 月時点で対応しているのは、BD FACSCanto™ II フローサイトメーターのみになります。

Q. インターネット環境はBD が提供してくれますか?

A.

いいえ。BD Assurity Linc™ソフトウェア以外のインターネット環境、ウイルス対策ソフトウェア、Microsoft® Windows® のセキュリティ更新プログラム、修正プログラム等の環境およびソフトウェアは、お客様にてご準備下さい。

Q. 不正アクセスが心配です。

A.

システムへのアクセスは共通画面上でお客様の承諾がない限り不可能です。お客様が、問題・課題についてBD に報告、もしくは質問をした場合に、BD のサポートスタッフは、BD Assurity Linc™ ソフトウェアを通じて機器の稼働状況を確認します。また必要に応じて、お客様の許可を得て、すべてのファイアーウォールで追加のポートを開くことなく、システムに接続することにより、画面共有をしながらサポートを実施することが可能です。BD はこのセキュアな接続方法を用いて、お客様の問題・課題を診断し、システムの稼働をサポートします。

Q. 具体的な安全対策を教えてください

A.

BD FACSCanto™ II ワークステーションとBD Assurity Linc™ クラウドサーバー間のすべての通信は、128 ビットのSecure Socket Layer(SSL)およびAdvanced Encryption Standard(AES)を使用して暗号化されています。 SSL はインターネットおよび暗号化を使用してプライベートデータを送信するためのプロトコルを提供し、データの送信者と受信者の両方が互いに知られていることを確認するための認証を提供します。これによりデータの送信中の不正なアクセスからデータを保護します。すべての送信はポート443 上で HTTPS プロトコルのみを使用して開始されます。本ソフトウェアは、適切なSSL 証明書を持つBD Assurity Linc™ クラウドサーバーにのみ情報の送受信を行います。

Q. 遠隔操作をしている間、何が行われているのかわからないので不安です。

A.

ご依頼に基づく解析サポートおよびトラブル診断以外には使用いたしません。BD Assurity Linc™ クラウドサーバーは、すべてのユーザー使用履歴と実行されたアプリケーションの記録を保存し、使用記録を管理します。このログ管理機能はレポーティング機能を有しており、BD 担当者によって実施された接続および操作を記録し、実施内容を明確に説明することができます。このログ管理機能にはユーザーのログイン、ファイル転送、およびリモートアクセスが含まれています。 BD Assurity Linc™ クラウドオペレーションは、ISO 27001情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)フレームワークに適合することが認定されています。