BD FACSCanto Clinical ソフトウェア

ワークリストによるサンプル処理で生産性改善

操作時間を短縮させるため、ユーザーはBD FACSCanto™ クリニカルソフトウェアのワークリストを用いて操作をコントロールできます。これらのワークリストは、各チューブのデータ取得と分析のために、サンプルの測定順序とパネルを予めに設定することが可能です。


ワークリストの例

高度に自動化されたサンプル管理

キーボードまたはバーコードリーダーを用いて新しいワークリストを作成することに加えて、ユーザーはBD FACS™ Sample Prep Assistant III (SPAIII) 自動サンプル調製システムからワークリストをインポートして、テンプレートとして使用できます。インポートされた情報は、BD FACSCanto™ Clinical ソフトウェア内で見直し、編集することができます。


ワークリスト例

このワークリストは、実行される患者名、IDおよびパネルを示しています。

BD FACSCanto™ Clinicalソフトウェア搭載パネル例

解析

BD FACSCanto™ Clinical ソフトウェアは、FACSCanto™ II フローサイトメーターシステムとともに提供され、体外診断用試薬キットの用途に最適化されたアプリケーションパネルを搭載しています。これらのパネルは、一貫した、再現性がありかつ標準化された解析を行うため、自動ゲーティング、計算およびレポート作成を行うことが可能です。本ソフトウェアは、PDFファイルを自動的に作成して、リアルタイムにそれぞれの検体の検査結果を印刷することも可能です。

BD FACSCanto™ Clinicalソフトウェア搭載パネル例